日本の五重苦

一昨日から日本のNHKテレビの無料放送が停止されましたので、私は普段は聴取し
ていないこの放送を見られなくなりました。今回、日本国内のニュースの扱いと米国の扱いに大きな違いが見られ勉強になりました。

日本は地震と津波だけでも被害が大き過ぎる上、核燃料プラント支障で更なる被害が波紋の様に大きく広がっていることに沈痛な気持になります。『後の祭』ですが、放射性物質漏洩は一部人的被害とも考えられ、最小限に防ぐことが出来たかもしれないと思うと本当に残念です。国内だけでなく対海外の日本の輸出入業にも大きな打撃を与え、農産物だけでなく海産物も海の汚染によりダメージを受けています。放射性物質で汚染された水を海に流すことで米国、欧州その他の国が日本を非難しています。日本の国民の憂いは果てしなく続きます。

このことで数年前のハリケーン カトリナを思い出しました。ハリケーンによる被害だけならまだしも、防水堤が崩壊したために大洪水が起き、ニューオリンズにあの様な大きな被害をもたらしました。防水堤工事の際、基準値以下の安価な構築をしたため崩壊すべきでない堤が崩壊したことが後になって判明、ニューオリンズの市政の悪さが暴露されました。しかし同市の市政はいまだに腐敗しています。選挙があっても同じ政治家をまた選び、市民は何も学ぶことがなかったかのようです。日本は災害のあと、いろいろと学び、次に備えるよう努力していると信じます。