ヘモグロビンA1c

先週、私が溜息をつかせてしまった甲状腺専門医、Dr. M から先週の血液検査の結果が届きました。検査結果の用紙に小さな紙の走り書が貼りつけてありました。『この間はどうも (It's nice seeing you the other day)』と言う書き出しで始まるメモでした。この書き出しの挨拶の優しさはDr. Mの人柄が表れているのです。普通、小さなメモ書きなどには、そんな個人的な挨拶など端折り、サッサと本題に入るドクターが多いのです。さて、その本題に関して Dr. M は『血糖値は基準内ですが、ヘモグロビンA1cの値が少し高いのが気になります』と書いていました。
Dr. M を訪れる数日前に、心臓医 Dr. L の所で血液検査をした結果を受け取っていた私は『処方箋薬のお蔭でコレステロールが半減した』こと、しかし『血糖値が高過ぎると言われた』ことなどを参考までにDr. Mに報告したので、その日Dr. M は血液検査に血糖値の検査も含めるようアップしてくれたようでした。そして今度の結果では Dr. L の時に115 だった血糖値が 97に下がっていました。Dr. Lの検査からたった数日後でしたが『バナナ黒酢』が効いたのだと内心ホクホクしました(笑)。

しかし、Dr. M はヘモグロビンA1c のレベルが高いのが気になるというのです。HGB A1c とはナンぞや?ということになりました。調べてみると、血糖値というのは検査当日の身体の状態により上がったり下がったりするもので、ヘモグロビンA1c の値は過去 1、2ヵ月の血糖値を知る鍵となるものだそうです。血糖値が下がったからと言って喜ぶのはまだ早く、このHGB A1cが下がらないことには安心できないものと分かりました。

このヘモA1cを下げるにはクロミウムのサプルメントを服用すると良いらしいので、いまクロミウムを買ってきました。さて、炭水化物や甘いものをなるべく制限し(... たいけど)、毎日食後3回バナナ黒酢を飲み、クロミウムを服用し、コレステロールの薬を飲んで、これで今度の血液検査で HGB A1c がしっかり下がってくれると期待してます。

[後記] 心臓専門医にクロミウムを摂取し始めたことを伝えると「なぜ摂取するのです。よくないので止めた方がいいです」と言われたのでやめました。