Midnight in Paris

きのうは相棒の華金。日本ではもう『ハナキン』なんて古い言葉で使わないかもしれません。残業残業で働きづめの週日、明日は週末で朝寝坊出来るという日、仕事が終わればブワアーッと息抜きしたくなる相棒です。

夕食は楽しい日本食。相棒は寿司、私はお握り(笑)。高い純米『真澄』を頼んだのになぜか不味くて、安酒と混ぜとるんかと疑ってしまう(笑)。

そのあとは久びさに映画をみました。ウデイ アーレンの新作 Midnight in Paris の初日で、その日の早い時間のショーは売り切れが続いていたので、最終のショーの券を前もって買っておきました。この作品、1920年代にタイムスリップするプロットはかなり楽しめるのですが、昔の著名人たちを知る年代、つまりウデイさんと同年代でなければ、この作品の面白さを充分味わうことは出来ないかもしれません。ウデイさんの作品は、観ている時は面白いのですが、観終わると筋書きを忘れるものが多いと、よく相棒と私は話します。可笑しかったのは、ウデイさん自身がそのことを認めていて、この作品の中でそれに似たセリフを主人公に言わせていることです。主役のオーエン ウイルソンは、ハンサムなところだけがウデイさんと違っていますが、あとはウデイさんそのもので、着ているものまで同じでした(笑)。ウデイさんが監督演出すると、みんなウデイさんと同じ喋り方になるのが可笑しいです。