Thimble Islandsについて

早い春の陽気のため早々ピークを過ぎてしまったDCの桜見物は諦め、私たちは近場でゆっくり週末を過ごすことにしました。近場の水辺、ロングアイランドサウンドのどこかで宿を取ることにしてインターネットで探索していたら、コネクチカット ≪この州、米国人が発音すると私には「カナディカット」と聞こえます≫ にあるThimble Islandsにステキな宿、下欄に紹介したThimble Islands B&Bを見つけました。早速予約して、その日の内に出かけました。マンハッタンから車で北へ2時間ほどのところです。

Thimbleというのは指貫のこと。Thimble Islandsとは、ロングアイランドサウンドのコネクチカット沿岸に浮かぶ30余りの小さな島々で、そのうち23の島に家が建っているそうです。大部分が、家一軒だけでいっぱいになってしまうほど小さな島。名前の由来は島の形が指貫に似ているためかと思ったのですが、宿のご主人Tonyさんによると、島にはThimble Berryという低木が生えているのでそう呼ばれるのだということでした。可愛くて、まるでお伽の国の島々のようです。

近くの波止場から写した島の1つ。この家の土台は島と同じ大きさみたいで、今にもはみ出しそうすねぇ。この島は波止場に最も近く、引き潮の時には歩いて行ける、とか。