我が母の記 観ました

先週土曜日、NYにあるジャパンソサエティで「我が母の記」が上映されました。今年初めに逝った義母のレビー小体認知症を経験した相棒と私は興味を持って観ました。

「きのうは悪いおばあちゃんで、きょうはとても良いおばあちゃん」とか「1日の内で暴れる時間帯と落ち着く時間帯がある」などという表現があり、「ああ、この母親もレビー小体認知症であったのかも知れない」と思いました。この母親の場合は歩ける状態なので、徘徊してしまうのを追いかけるのが大変。義母の場合は、すでに歩けなくなっていたので、徘徊できなかっただけ私たちは助かっていたのかも知れません。徘徊しようとしてベッドから落ちてしまうことは何度もありました。

キリンさんの熟した演技が、若い俳優たちの演技をますます青いものにしてしまうので観ていて困りました。本ワサビを平気で食べるシーンは、うらやましくてなりませんでした。日本のマツタケと本ワサビは、死ぬ前に一度味見したいと思っている私です。(笑)。