ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

夢は見ても起きるとすっかり忘れているのですが、今朝、起きがけに見た夢は憶えていました。憶えていても黙っているとすぐ忘れますが、今朝は相棒に話しました。「話す」ということで夢の内容を繰り返すため、すぐには忘れないことになります。

÷÷÷ こんな夢でした ÷÷÷
私は心臓専門医のところに居ました。
医師が血液検査の結果を伝えます。
ビーガン食を摂っていても結果はあまり良くないと言うのです。
その上、胆石が大きくなっているので摘出手術を勧めると言われました。
そしてなぜか「鈴木」という文字が出てきます。
それが医師の名前だったか医療所の名前だったか憶えていません。
心臓専門医はそこでの手術を受けるように言います。
手術はミニマム切開で細いメタル管を挿入して胆石を取ると言います。
医師は平気な顔をして、この手術の死亡リスクは高いと言うのです。
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ビーガン食を摂っていますが、パンやご飯が好きな私は炭水化物を摂り過ぎていることを自覚しています。その罪悪感が夢に表れたのでしょうか。現実では、胆石のことなどスッカリ忘れていた私なのですが、夢で思い起こされることになりました。嫌なこと思い出したなぁ。逆夢であるといいのですが。