NY五番街のユニクロ

きのうの土曜日、セントラルパークを横切ってミッドタウンを散歩しました。パークの中は手袋が欲しいと思う寒さ。秋も終わりという感じで色づいた葉も道の模様となっていました。セントラルパークと五番街の交わる辺りは馬糞の臭いが風にのってきます。まだクリスマスまで半月以上ありますが、日の暮れかかった街は買物客でごった返していました。

今朝はとても軽い朝食をとっていたので、散歩の途中の午後4時頃には二人ともお腹が空いてきました。夕食時に行くと混んでいて入れない中華料理屋が近くにあったので行ってみると、案の定この時間帯は空いていました。大きなテーブルに案内されて、ここで久しぶりにゆっくり夕食をとりました。

このレストランに、ちょっと綺麗な長い髪のアジア女性が入ってきました。手には大きなユニクロの白い紙袋を抱えています。女性がカッコよかったためだと思うのですが(笑)「ユニクロって何を売っているのだろう」という疑問が湧きました。洋品チェーンであることは知っていましたが、詳細を知りません。普段はショッピングが大嫌いな相棒がアッサリ「ユニクロの店を見に行ってもいいよ」と言うので、五番街の店に行ってみました。

アー、やっと分かりました。冷え性の私には欲しいものがいっぱいありました。少し店内を見て歩いて、コットンのチェックのロングシャツが気に入り、買うことにしました。家の中でリラックスして着るのにちょうどいいのです。ところがキャッシャーのところまで歩いて行ってビックリ。ズラーッと百メートルぐらい列が出来ていたのです。あまりのことに「な、なんじゃ、この騒ぎは」と笑って、買うのを諦めました。相棒は並んで待っても構わないと言ってくれましたが、それほどまでして買う気はしませんでした。また改めて週日に一人で来ようと思いました。

それから、前の日に観ようと思っていて、私の偏頭痛のため観る事を断念した Hitchcockを観ました。年代柄、ヒッチコックの背景を少し知っている相棒と私はとても興味深く面白く観ました。二人のベテラン俳優が力強い作品です。