祭日のビーガン・メニュー

ユダヤ教の祭日ハヌカが先週末土曜日から始まりました。きょうは4日目。ハヌカは「1日分の油で8日間明かりを灯し続けた」という奇跡を祝う祭りで、それに因んで料理には油を使います。油で揚げるポテトパンケーキはハヌカの料理。


昨日月曜日にビーガン・ポテト・パンケーキに挑みました。卵の代わりに長芋を擂ったものを使ってみました。試しに小麦粉と片栗粉も入れてみたのですが、マッツォミールと混ぜたらボタついて出来上がりは塩煎餅のようになりました。やはり小麦粉と片栗粉は要らないです。

今日もパンケーキに挑戦。今度は小麦粉も片栗粉も入れません。卵を使う場合、ジャガイモは大きめのもの2つ使いますが、長芋にはボリュームがあるので今回ジャガイモは1つだけにしました。出来上がりは似たような感じになりましたが、味はイマイチ。卵のサクッとした舌触りがでません。長芋の量が多すぎたのかも知れませんので、次回は長芋の量を減らし、マッツォミールの量を増やしてみようと思います。(写真は借物)

昨日の相棒の夕食のメニューは、大きなポートベロ・マッシュルームの笠を2つフライパンで焼き上げ、それにカレーソースをかけ、ほうれん草を添えたものがメイン。それに、カリフラワーに片栗粉をまぶして揚げたものをトマトソースで煮込んだ「ゴビシチュー」。トマトソースは、普通の安いトマトがなかったので、もったいないけど(笑)Kumatoを使いました。しかしKumatoは酸味が少ないので美味しいトマトソースになりました。それにビーガン・ポテト・パンケーキ。Kumatoとペルシャ・キューリのサラダ。

相棒はポテトパンケーキが大好物です。夜遅く、10時頃帰宅した相棒は、食卓のポテトパンケーキを見ると「あー、すごいすごい」と喜んでサンキューを連発。よほど嬉しかったのか、食事の後も「野菜だけでも、いろいろな料理ができるんだねぇ」と感心していました。「私も自分の野菜料理の腕がこんなに凄いとは知らなかったよ。その腕前を見せる機会ができてよかった」と冗談で応答。腕前はまったく大したことないのですが、米国人の相棒には充分誤魔化せるのです(笑)。

今夜のメニューはカボチャとセイタンの煮込み。相棒が「カボチャ、カボチャ」と騒ぐので、数日前、半分に切ったものを買い置きしていました。それを皮ごとそのままベジバターと塩をふりかけてホイルで包んでオーブンで焼きました。焼きあがったら室温に冷まして皮を剥いて、セイタンと一緒にヒタヒタの野菜スープがなくなるまで短時間サッと煮込みます。サラダにしようと思っていた「水にさらしたタマネギ」が残っていたので、それも煮込みの中に散らばしました。それとブラッセルスプロウトのバタ炒め。もちろんベジバター。それに五穀米。五穀米はプチプチして歯応えがナッツのようで美味しいです。それといつものKumatoとキューリのサラダ。それに、サクサク感のないポテトパンケーキ。舌触りはよくありませんが味はいいです。

今、午後9時52分。相棒はまだ帰りません。待ってる間にコレ書いてます。