セントルシアの旅⑤:熱帯植物−食用

宿がカカオプランテーションの中なので、カカオが実っている場面に多くぶつかることは既に書きましたが、ほかにもいろいろな果実が生っています。特にマンゴーはアチコチにたわわに実っていてマンゴー好きな私には嬉しい限りでした。

緑色の柑橘類も見つけました。最初、ライムかと思ったのですが、グァバかも知れません。→


パパイアもバナナもアチコチに実っているので都会人の私としては感嘆して眺めてしまいます。
バナナの実の先にぶら下がっているものがヤケに見事で、何かと思ったら、花と額なのだそうです。紫色の大葉の房が額、その間に咲いている黄色っぽいものが花。この花がバナナになります。

めずらしく低木のココナッツ。↓

これはコーヒーの実。カラフルです。↓

これは多分、多分、まだ小さくて未熟なチェネットというフルーツだと思います。大きくなって熟すと、もっと丸くなるようです。↓

カシューの実と種。カシューについては、温泉へ行く途中のガイドさんの説明のところでまた触れましたが、左の写真はカシューの赤ちゃん。種の方が先に出来て実があとから成ってくるんですねぇ。ナッツの形が胎児に似ているのは偶然でしょか。↓

←これはブレッドフルーツだと思うのですが、ブレッドナッツというブレッドフルーツの雄の実もあるらしく、これがそのどちらなのかよく分かりません。雄の植物に実がなるのも不思議です。

これはダイアモンドパークにあったナツメッグの高い木です。黄色い実が生っています。左側の実は開いて種の表面が赤く見えていますが、この赤い部分がメイスだそうです。メイスは目つぶしスプレーにも使いますね。メイスを取り除けばナツメッグのナッツです。