セントルシアの旅⑥:熱帯植物−観賞用

熱帯雨林植物の見事な色と大きさに圧倒されました。中国の詩人が「紅葉した葉は紅色の花よりさらに赤い」と言いましたが、その詩人の言葉を知る前に私も同じ事を思ったものです。
そして、この葉の赤さ...紅さには感嘆するしかありません。傍にある黄緑色の葉と同種だそうです。豪華なフリルのようで、とても活き活きとしていて、見ていると生きる気力を与えてくれるような素晴らしい観葉植物です。名前は分からず仕舞いです。背丈は背の高い人間と同じぐらいの大きなものです。

別種ですが、これも見事な赤さです。こちらはホテルの入口にあったものですが、背丈は人の二倍ぐらいあります。

これはダイアモンドパークに咲いていた植物です。ジンジャーという種類だそうですが、人のコブシを2つ寄せたくらい大きなダイナミックな花です。





熱帯雨林地方でよく見かけるカニノツメというアダナのついたヘリコニアの一種。蕾はパステルピンクで開花すると濃い紅に変わります。この蕾みのベイビーピンクとパステルグリーンの色に魅せられて写真を撮りました。もう少し大きな写真だと色が映えてウットリ感が分かるのですが、少し縮小し過ぎました。




まるで故意にピンクと白の絵の具をたらしたような葉。自然とは思えない面白さです。カラディアムズ Caladiumsという種類の葉らしいのですが、調べたら、この葉の模様の多様なこと、とても興味深い観葉植物で、2、3種類欲しくなりました。大きさは人の手の平2つを目いっぱい広げたぐらいかな。



まだまだ、たくさんの素晴らしい植物がありましたが、私の許容量範囲外なので、この辺で旅のお話はお終いにいたします。