歯医者

週末は吹雪いて雪が積もり、今年はニューヨークらしい冬となりました。きのうは雪が止んでいましたが寒さは厳しく、雪の残る道を歩いて歯科医に行ってきました(挿絵は借り物)。

私はいままで歯医者には運が悪く、欲深で腕の悪い歯医者にばかり当たり、不要な治療をされたり、せっかくのよい歯まで削られてダメにされてしまったり、その上、腰が抜けるほど高い治療代を払わせられたりしたので、何度も詐欺にあったような気持でいます。それで歯医者は大嫌いです(全国の良心的な歯医者さん、すみません)。

さてワタクシ、腕の悪い歯医者が施したクラウンが緩んで2度も直し、1度は外れたクラウンを飲み込んでしまうという事態まであり、そのあとまた直したにも拘らず、緩くなって隙間ができたため炎症を起こしていたのです。それでも歯医者に落胆していた私は1年以上放って置き、症状を悪化させてしまい痛みが酷くなったので、やっと治療することにしました。同じ歯医者ではもうダメだと思い、新しく歯医者を探しました。NY市で最も評価が良い歯科医をインターネットで探し、そこに行きました。

数週間ほど通って、きのうは最終的に永久クラウンをはめ込んでもらいました。今の所とても調子がいいです。今度こそ、よい歯医者に当たったと思いたいです。少し心配なのは、この歯科医が「いろいろな歯医者にいじられて、その歯、ボロボロになっていたんですよ。今回なんとか持たせてクラウン治療しましたが、かなり打ちのめされた歯なので、長く持つか、ちょっと心配です。6ヶ月経ったらまた来て下さい。その時にまだしっかりしていたら、もう心配はないでしょう」と言ったことです。もしダメだったらインプラント治療をすることになるそうで、その場合、今回の治療費はチャラにしてくれるということでした。このクラウン、意地でも持たせにゃならん。