ペルーの旅⑦アレキパの町

旅の最後の日はアレキパの町で過ごしました。旅の殆どを過ごしたヤンケの町は集落のような田舎町でしたが、アレキパは街とも呼べる町でした。写真のような雰囲気で、そこに写ってはいませんが空には山が見えます。

さて、町をぶらついていたら、門に「孔子学院」という文字を見つけました。その時は「ペルーの人々と孔子の教えはどのような関連があるのか」などと単純に思っていました。NYに戻ってから孔子学院のことを調べたら、孔子の教えを学習するのではなく中国語を教えるところでした。なぜアレキパにあるのか? いまだにスペイン語でなくインカ帝国以前のアンデスのインディオの言葉を話す人がいる地域に中国語学院を設置する中国政府の意図は?

余談ですが、中国政府は米国の土地をも買い漁っているらしいです。ニュージャージーの一角に広大な土地を購入、そこに中国人街を作る計画があると聞きました。また、イスラム教の団体も米国の土地を静かに買い漁っているようです。ニューメキシコの温泉に行った時、ロスアラモス研究所の辺りの広い敷地にイスラム教の寺院が建っているのを見つけました。なんでこんな辺鄙なところに?と思いました。まさか原子力研究所をスパイするつもりなのかしらん。イスラム教の寺院はNYにもウヨウヨとあります。その内、米国も中国共産党とイスラム教に支配されるようになるのでしょうか...。