Gone Girl 観ました

半袖の後ろにオーバーコートの人

この週末はヒンヤリ秋晴れでした。街を行く人は、まだ夏を諦められない半袖シャツ姿、秋のコートを着込んで長いブーツを履く姿と服装はマチマチ。セントラルパークはまだ紅葉までには早いようです。

Gone Girl
さて週末の映画ですが、主演がBen Affleckなので躊躇*1したものの、ほかに見るものがなかったので、巷の評価が高いGone Girlを観てみました(公開から3日間チケットの売切れが続いているのです)。

この作品、長すぎます。2時間半、お尻が痛くなってきて、終るまで何度も座りなおしました。陳腐な会話の続く最初の部分と最後の部分、それから中ほどを適当にカットして1時間半に縮めたら歯切れが良くなったのではないかと思います。話が二転三転し、グロテスクなシーンでドギマギさせられますので若い人の評価が高いようですが、ひねくれ老婆の私は意図的なものを感じ「なんじゃい」と思ってしまいました。

少しネタバレになるかも知れませんが、タイトルの Gone Girl の Gone は「居なくなった」という意味のほかに「(頭が)いってしまった」つまり「狂ってしまった」という意味があると分かります。

*1:アフレックは民主党のケリーを支持して「みんな、投票しよう」と公共で呼びかけ、あとで自分は一度も投票したことがないという事実がバレた若者