エボラじゃないか

咳をする 隣の人は エボラかも

きのう日曜日は夕食と一緒にジャズを楽しみました。スタンダードジャスが生で聴ける美味しいタイ料理屋さんがあるのです。ジャズとタイ料理って不思議な取り合わせですけど、ビーガンの私たちにには丁度いいのです(笑)。
こうやって一見ノンビリしているようですが、米国内にはナニやら不穏な空気が感じられます。でも表向きはなるべく気にせず暮らしています。

数年前までは、エボラ熱は遠いアフリカの話だと思っていましたが、今年になって、エボラに罹った医師や看護婦らが米国に戻り、試行中の薬で治癒したことを知ったリベリアの人が米国で治療してもらいたいため無防備で飛行機に乗って米国に入国したことからエボラが身近になりました。

この人はダラスの救急室で風邪と診断されて帰され、そのあとエボラと分かって入院しましたが結局死亡。空気感染はしないとされていますが、先日、この患者を完全防備で看護していた人が発病しました。完全防備で感染とは恐ろしい話です。つまり、いつだれに感染しているか把握できないことになります。

タイ料理屋さんで、隣のテーブルの女性がゴホゴホやっていたのですが、それすら「エボラじゃないか」という一抹の不安が横切ったものです。