Hitachi does not stand !

無料翻訳ツールが揮(ふる)っていたので、そのことについて書き始めていたら、同じようなことを今年9月5日のコラムGray-Faced-Buzzardで既に書いていたことに気が付きました。ホンの2ヶ月前のことなのにスッカリ忘れてました。

「差し歯」について書いたのですが、翻訳ツールは「差し歯」をGray-Faced-Buzzard(鸇サシバ、タカ科)と訳していたのです。歯医者の話の途中で突如として大きな鳥が出てくるのでビックリしましたが、相棒は義歯の日本語がその鳥と同じ発音なのだろうと推察していました。翻訳ツールの方が私より物識りでした。

さて、下の「カボチャの丸焼き」のコラムはどんな風に訳されるのかと思って、ツールを使ってみたら、一番最初に目に飛び込んできたのがコレ。
Hitachi does not stand!
日本語を見たら「ひゃぁ!」という箇所でした。

あまりの唐突さに笑い転げてしまいました。「ひゃぁ!」がどうして「日立が立たない!」となるのか知りたいです。

また「ふぇ」という奇声はSee's fateと訳してあります。こりゃなんだ?

ちょっと困ったのは 「きょうの夕食は、トウモロコシがあるからカボチャとトウモロコシを合わせて作ってみまひょか」 というところが Dinner today is the corn, pumpkins and corn together making paralysis?!となっていたことです。
Paralysis(麻痺)とは聞き捨てならない!まるで私が夕食に毒を盛るというような訳です。「みまひょか」の「まひ」の部分だけ半信半疑のマーク?!をつけて必死に訳してくれたようです。

私はやたら奇声を発するので、それを真面目に訳そうとする翻訳ツールの必死の態が窺えて、なんだか感謝したくなってきました(笑)。