シチリアの旅(全般−2)

旅で出逢った猫と犬、かいつまんでお話します。


シチリアの各所で野良猫ちゃんを多く見かけました。みな丸々太ってはいるのですが、中には目ヤニが気になる子もいました。拭いてあげたくなる老婆心を抑えるのに苦労しました。
写真は左上から時計回りに、Castellammare del Golfoの港にたむろしていた猫たち。3匹いたのですが1匹は警戒して隠れてしまいました。次ぎはTaorminaのギリシャ劇場遺跡へ向かう細道にいた白猫。次ぎのトラちゃんはTaorminaの町角でバッタリ出会い、カメラを向けると急に足を舐め出してしまい顔が撮れませんでした。その下のキジトラちゃんはSyracusaの町の名の知れない遺跡で丸まって休んでいました。左となりのまだ子供の猫ちゃんはTaorminaの教会の前にチョコンと悲しそうにしてました。この子のオメメは目ヤニがいっぱいだったので拭いてあげたかった。最後のふてぶてしい黒猫ちゃんは高い山の高台にある小さなステキな町Castelmolaの石畳を歩いていました。

相棒がミャーと言うと必ずミャーと応じてくれる可愛いトラ猫ちゃんもいました。このトラ猫ちゃんの写真はEriceの所で紹介します。


小さなリゾート町Scopelloで会った犬。なんという種類の犬でしょうか、テリアの一種だと思うのですが、顔付があまりに可愛くて連れて帰りたくなってしまったくらいです。

Agrigentという遺跡の町のホテルで会った人懐こいピットブルも可愛かったです。ホテルのレストランで夕食を済ませて出てきた私たちに、雨の中シッポを振って愛嬌を振りまくのです。毛並みに艶がありきれいな犬で、私たちがホテルのロビーに入ってしまうとガラスのドアの外から寂しそうにいつまでも見つめていました。相棒はもっと遊んであげたくて可哀想でならなかったようです。この犬の写真を撮らなかったので私のおぼつかない記憶でイラストを描いてみました。

他に頭でっかちのカラスにも会いました。それはSegestaの遺跡のところで紹介します。