Jury Duty 選択過程その2

さて、質疑応答が終わったところでランチの時間となり2時15分までに戻るように指示されました。ランチのあと、みな指定時刻に裁判所の一室のドアの前にあるホールで待っていました。ところが10分経っても20分経ってもドアは開きません。30分ぐらいすると、冷房の効いていないホールで少し蒸し暑く、ベンチが少ないので立って待っている人もいて、だんだん皆の居心地が悪くなってきました。疲れすぎて床に寝転がってしまう人もいました。私も立っていたのですが、踵の高いクロックスのバックレスを履いていたので足の筋肉が痛くなってきました。足首をグリグリ回したり、壁に手をついて運動したり、大きく溜息をついて、なんとか待ち続けました。一時間してやっとドアが開き、室内に入って陪審員席に座ると、最終選択された陪審員8名の名前が呼ばれました。私は呼ばれませんでした。

痛い足をがまんして、通りの向かい側のビルの待機室へ戻りました。そして2時間ほどすると係の女性が「きょうで2日目の方、ごくろうさまでした。これで今回の陪審員サービス義務はおしまいです。あと6年間は義務が免除されます」とアナウンスしました。今回義務遂行した証明書をもらってホッとして帰ってきました。家に戻ると足に水ぶくれが3つほどできていました。履きやすいクロックスとはいえ、踵の高いものは歩くのに履いてはいけませんでした。反省。’