コロラド温泉の旅 (7)旅の余禄

書き残しておきたいことはたくさんあるのですが、最近は書くことにも疲れるようになりました。今回の旅はこの猫と車の話を最後にいたします。



私たちが旅で出会う猫はみなフレンドリーです。DC近くのサーモントではどこからか物凄く可愛い子猫がサァーッと飛んできて「遊ぼうよ」と言う様に私たちの前でひっくり返りましたし、ニューオリンズのガーデン地区住宅街では艶々の毛並みの猫がミャオミャオ甘えた声でグニャグニャ付きまとってきましたし、アイスランドの駐車場では三毛猫が挨拶しにきておとなしく抱かれてくれましたし、イタリアのフィレンツェでは私の足にまとわりついて蚤をくれたので薬局へ突っ走りましたし、今年のグレイシア国立公園の旅ではカナダと米国の国境で黒猫レスリーに会い、レスリーちゃんは私たちの車に乗るつもりだったのか車の後ろから前のドアの近くに来て座りましたし、今度の旅では最終地のグレンウッドホットスプリングスの町を歩いていたら黒猫が近づいてきて、私たちの前でひっくり返りました。一緒に遊びたかったようです。


気になった車

トロッコにタイヤを付けたような、ハイウェイを走ってはいけないような乗り物が、私たちの車を追い越すほど早いスピードで走って行きました。汚れたアーミージャケットにヘルメットで運転しているその後姿が何となくコッケイでした。


これはエンジン丸出しのボロクソワゴン、いやボルクスワーゲン。なんとなく前の車と似たような後姿です。ブエナビスタの町を走ってました。




これはただのクラシックカーですが普通に駐車しているのが小さなこの町(Buena Vista)らしい感じがしました。