週末に2本観ました

The Martian


巷の評価が高いので観てみました。シマッタと思いました。映画を観る年齢層の変遷か米国では大型アニメーションの評価が常に高いと感じていた私なので、この作品の評価がなぜ高いのか推察できたはずなのに、ついウッカリしてしまいました。去年も同じ様な宇宙の事故をテーマにしたGravity(私の感想は2014-1-6付)も高い評価を受けていましたが、アレもガッカリでした。2、3年もすれば、この2つの作品が古ぼけた昔の作品のように感じられると思います。ストーリーも特撮もCGもキャスティングも、子供(若者)向け。

Labyrinth of Lies


ドイツ作品。他に観たいものもなかったので観てみました。第二次大戦から十数年経ったドイツの一面を描いています。自国の恥を誰も追及することなく年月が過ぎ、ナチスによる虐殺の事実さえ知らない世代が多くなり、多くのナチス戦犯の残党が過去を隠して平然と暮らしていた時期、純粋無垢な若い検事がナチスの残党を裁くため証拠集めに奔走し、皮肉な事実と失望と挫折に苦しむ様子を描いています。俳優が好ましく、まぁまぁの作品でした。