Cervicogenic Headache (頚性頭痛)

今日は椎間板ヘルニアで神経ダメージを受けた足腰のセラピを受ける最終日でした。1ヶ月半ほどストレッチを続けていますが、右足の痺れはまだなくなりません。なにしろ普段運動をしない私は、ストレッチをするのも忘れがちになります。セラピに通わないとストレッチをすることをすぐ忘れると思うので、壁にストレッチの図を貼って置こうかと思います。
さて、先回のセラピの日、朝から頭痛が始まっていた私は、それをセラピストにちょっと伝えたのです。私の普段の生活スタイルを訊いたセラピストは即 cervicogenic(頚性頭痛)だと判断しました。そしてその日はヘルニアでなく、頭痛を予防するストレッチを3種類、治すストレッチを1種類教えてくれました。そのストレッチをしたあと頭が軽くなり、しばらくするとほとんど頭痛を感じなくなりました。このストレッチは座っていても出来る簡単なものなので、座って待っている時間、バスや電車に乗っている時など、気が付いたらやるように心がけたいと思っています。

〔頚性頭痛は、頚の後ろにある小さな筋肉にストレスがかかることで起きるそうです。その筋肉は複雑に入り組んでいる後頭頚部の筋肉で脊髄の一番初めの部分C1、C2に繋がり、小さいながら重要な働きをしているようです。かなり昔、乗っていた車が衝突しかけたことがあり、その時シートベルトをしていなかった私はフロントガラスに頭をぶつけたことがあります。その時から頚を回すと後ろの筋肉がギッギッという音を立てるのが耳に響くようになりました。痛みもないし、気にしなくていいと思って今まで過ごしてきましたが、もしかすると、このことが小後頭直筋に影響を与えていたのかも知れません。何にしろ、1ヶ月様子をみてからでないと確信はできませんが。〕
二日後のきょう、セラピストに頭痛のことを訊かれた私はこの二日間頭痛が出ないことを告げ「いままで何人もの頭痛専門医にかかっても確実な診断をしてもらえず、ただ、いろいろな頭痛薬を処方してもらうだけで、頭痛の回数は減りませんでした。もし、あなたが診断したものが正しかったら、あなたは医者より上ですね」と言ったら、ちょっと嬉しそうな様子を見せました。「1ヶ月間このストレッチを続けて頭痛が出なかったら、あなたの診断が正しいのだと思います。その時は連絡します」と言っておきました。
先回、五十肩をやったこともセラピストにちょっと話したのですが、そのためか、きょうは腕と肩のストレッチをしました。ゴムを使って腕や肩のストレッチをし、その後、腕を使って自転車漕ぎする器具で6分間腕を回しました。すると、それまであった苦しい突っ張るような痛みが消えて肩が温かくなり動かし易くなりました。ここ数年、肩が痛くて高いところのモノが取れず、拭き掃除もいい加減にしか出来なかったので気が沈みがちでした。完全には治らないと思いますが、突っ張った痛みが消えるだけでもありがたいです。自宅に戻り、6時間程経つ今、また肩の痛みがまた出てきましたのでまたストレッチをしてみようと思います。