2015年年末ポルトガルの旅(3)

リスボンの町
③美術館のようなレストラン Casa do Alentejo
この日の夕食はリスボンのメイン通りにあるミュージアムのようなレストランCasa do Alentejoへいきました。外から見ると何でもない建物の入口なので、大したことないと思いながら階段を上がっていくと意外な光景がそこに広がります。
時間が2-3世紀ほど逆戻りしたようなアンティークの装いの広いロビー、というか噴水のある中庭のような空間に出たのです。その先にかなり大きな古いスタイルのクロークルームがあり、そこを過ぎると、また階段が左右二手に分かれてありました。(上の写真2枚は借り物)
両側の壁は古い美しいタイルで飾られており、どちらから上がっても同じ場所につきそうです。そこを上がると途中にアンティークの家具が展示されていて、そこをまた上がっていくと、つまり3階へ上がると広間にでて、それがレストランの廊下だと分かります。「予約は?」などという野暮なことは訊かず、係の人は隣にあるダイニングの中ほどにある2席のテーブルを指差してくれました。

タイルに描かれた美術品のような絵画が高い壁の四方にあり、美術館の一室のようなダイニングルームです。(左の写真は暗くて分かりにくいと思いますので、同じダイニングルームの写真をウェブから借りてきたものを下に貼り付けます)他にもダイニングルームがいくつかあるらしくその部屋も全部美術館並みの絵画やタイルに囲まれているようです。

帰り際に、隣の部屋を覘いたら下のような黄金に輝くパーティ用の部屋でした。パーティ用の部屋も宮殿のように大きなものがあるようですが、私は覘くチャンスがありませんでした。

楽しい雰囲気で値段も手頃、リスボンで独特の雰囲気を味わいたい人におススメです。