ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

電球が破裂

昨夜遅くのこと、私は寝室で寝ていたのですが、相棒は居間で起きていました。
急に声を出した相棒がアチコチ歩き回り始めました。私は眠かったので安眠マスクを付けたままでいました。
暫くして相棒が来て「風呂場の電球が破裂した」と言うのです。バーンッという音を聞いた相棒は何が起こったのか部屋中を探し回り、風呂場の流しにガラスの破片が散在しているのを発見したようです。電球は2つあり、その内の1つが破裂しました。電気は消していたはずです。
白熱電球でよかった。レフティスト政府は、エネルギー節減のため人体に毒である水銀の入った蛍光灯を使うよう推奨していますが、私は壊れた時に処理専門サービスを頼まねばならない政府推奨電球より、人体の安全を優先し白熱電球を使っています。
エネルギー節約を叫ぶ政府の影響で白熱電球が店頭から徐々に消えていくのが少し心配。「地球に優しい環境衛生」ということなら水銀は環境衛生上良くないではないですかねぇ。レフティストのやることは分からん。
しかし電球が急に破裂するのは極めて危険なので原因を突き止めたいです30年以上も使っている電気器具なのでワイヤーが古くなっているのかも知れません。