不思議な感覚

日常ふと考えたことなどを後でブログに書こう思ってPCに書き残しておき、そのまま忘れてしまうことが多々あります。そんな忘れたメモを見つけました。2 - 3か月ほど前に書き残したものです。読み返してみて、その時感じた不思議な気持はもう感じられなくなっている自分がありました。そのメモ書きはこうです。

 老い込んできた自分に頻繁に起きることがあります。ふと過去が思い出され、当時の自分の未熟な言動が浮かんできて、後悔の念やら羞恥心やらで胸や喉が詰まるような苦しい感覚に襲われるのです。

まだちょっと早いかも知れないけれど、死期に臨んで魂を浄化しようとしているのかしらん、と思ったりします。

さて、8月初め、床の中でやはり同じような状態になり寝付かれずにいた時のことです。ふと不思議な感覚に見舞われました。なぜ人は自分を通してしか(この世が)見えないのだろうと思ったのです。

ここまでの人生が自分で見て感じたことだけ、というのが急に不思議に思えてきたのです。自分を含めた大きな範囲を俯瞰できれば誤解も過失も少なく人生を送れるのに、なぜ自分一人の意識を通してしか見ることができないのだろう、と思ってしまったのです。

そう考えてるうちに、人の魂は死後、他の魂と融合するのではないかしらん、と感じたのです。魂(何らかのエネルギー?)は居場所を失うと源泉へ戻っていく。なぜか分かりませんが融合することで全てが分かるように思えたのです、その時は。

そして何かが僅かに分かりそうになったのですが、能力の限界で不思議な気持はそこで消えてしまいました。でも自分が少し神に近づいたような気になりました(笑)。もう一度、この不思議な感覚になれないかな。

 あの時、何か分かりそうになったことを思い出しました。なんというか、喉まで出かかって思い出せない言葉のように、もう少しで何かが分かりそうになったのです。もう一度こんな不思議な感覚になってみたいです。