ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

ピンクの花 その2

白く輝くようなピンクの花びらを線描きで表してみたくて再度挑戦。でも、思ったように描けないもんです。
自分の歳と同じような枯れた感じに仕上がってしまいました。
田舎に引っ越せば、アトリエのある家に住めるかなぁ。
絵の具だらけのフロックを着て描いてる途中でたまにコーヒーで休んで、木のある庭を眺めたり...そういう楽しい想像するだけで終わってしまう人生かも知れない。
あ、今朝は歯医者に行かねばならぬ、と現実に引き戻される。