4月初めに観た映画

最近は良いと思う新作映画がありません。歳のせいかも知れませんが、名前も知らない若い俳優たちの芝居も隣近所の素人がやってるような雰囲気にみえてなりません。
最近のマンハッタンの映画館は金曜日の夜もガラガラです。皆、オンデマンドでリクエストした映画を家庭の大型スクリーンで見れば数ドルで済むのですから、わざわざ高いチケット買って汚い映画館のイスに座る気にならないのでしょう。
そんな状況ですが、大型スクリーンTVのない私たちはハナキンの暇つぶしに強いて新作を観たりします。以下は先週、先々週にみた作品です。
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Frantz

リメイク作品。オリジナルは見ていませんがそれとは違う解釈をしているようです。舞台は第一次大戦の終戦の頃のドイツとフランス。困ったことに、私には主役の男優がゲイに見えて仕方がありませんでした。製作者もそういう観客の迷いを少しだけ狙っていたかも知れません。女優は若いのに気持の移り変わりを好演していて良い印象を受けました。時々モノクロからカラーに変わるシーンもありました。ただ私には作品の趣旨がよく分かりませんでした。

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Going in Style

相棒も私もマイケルケインとアランアーキンのファンなので観てみました。これもリメイク作品だそうです。ただし内容はオリジナルとかなり違います。面白いセリフが所々にあり、筋書きの無理は無視してコメディとして楽しめばいい作品。ニューヨークに住んでいる私たちにとってスクリーンに映る背景にいろいろ細工があることが分かりますが、それも裏を知るようでまた楽しいです。


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