ヒモ理論

理由もなく何でこんな夢を見たんだろうと思うように、起きている時でも、例えば台所で調理をしている時に、フッと昔の記憶の切れ端のようなものが頭に浮かんできて、悔いのような嫌な気持に襲われることがあります。なぜこんな記憶が今頃湧き出てくるんだろうと思うのです。それも過去の自分の未熟さ無知さ無能さなどを思い知ることが多いのです。過ぎた事はどうにもならない「若かったんだからしょうがない」と若気の至りを恥じ、自己嫌悪に陥ったり這い出したりしていました。
それが量子力学やヒモ理論のビデオを見てから「人体も細かくみていけばヒモが振動しているだけ」と考えることができ、「人の心の動きがエネルギーの振動なら、そんなに恥じることもない」と思えるようになりました。振動が先で、振動があって自分の意志が出来上がるような気がするのです。そう思うと、スッと心が軽くなるのです。何もかも振動の所為、と思えばいい(笑)。
昔は原子、今はクォンタム、そしてヒモ状のエネルギー。そのエネルギーをまた細分することが可能なんでしょうか? ミクロの世界もキリがありません。マクロも然り。宇宙の果てはどうなっているという「果て」という考えもオカシイです。その果ての先には何があるとなるから。でも、こういう果てしないことを考えていると人間のすること、テロだの貧富だの戦争だのに興味がなくなってくるからいいです。テロリストもヒモ理論を考え始めたらいいのに。ドハハ...