Donovan in NY

昨夜は週日には珍しく、夜出かけました。1960年代に人気のあったドノバンがNYでコンサートを開いたのです。ドノバンと聞いて相棒は懐かしくなったのか2か月も前から早々とチケットを買い込んでいました。

60年代は英国グループサウンズが全盛、米国では反戦フォークソング(ボブディラン等)のシンガーソングライターが盛って(笑)ました。その中でスタイルがディランに似た英国スコットランド出身の一風変わったシンガーソングライターがドノバンでした。
フォークの様な、そうでない様な、反戦なのか何なのかチンプンカンプンの意味合いの Mellow Yellow や Sunshine Superman などがヒット、アコースティックギターで独特の歌詞、繰り返しの多いドノバン節が一部ファンを魅了していました。私も60年代は日本で英国グループサウンズに聴き入っていた頃で、ドノバンも聴きましたが、ビートルズほどの興味は湧きませんでした。ドノバンはビートルズやディランとも親交があり、プライベートでお互いに曲作りで影響しあっていたことを後で知り興味深いです。50年前はキュートなスコッチ男子だったドノバンも歳月は厳しく、今は70歳過ぎのお爺さんで、面影は横顔の受け口だけ。
不思議に思ったのは、老いたドノバンが若い頃より声がよく伸び、歌い方もスタンダートになっていたこと。若い頃の生意気さが消えていました。アンプの効いたクラシックなアコースティックギターの音がふくよかでとても楽しかったです。
写真は携帯で撮ったのでかなりボヤけていますが、ライブの雰囲気が分かると思い貼り付けました。→
若い頃のドノバンです:↓
https://www.youtube.com/watch?v=64mb_hUOb4g