海ゆかば

2日ほど前、なぜか『海ゆかば』の歌が頭に浮かびました。何だろと思ってwikiをみてみましたが、特にこの日に関係することは見当たりませんでした。ただ、歌詞が大伴家持の長い詩の一節であると知りました。千数百年前の詩が今でも歌われ人の心を打つことに感心しました。
海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見はせじ

グーグルの似非英訳を見ている相棒のために歌詞の英訳を載せます
If go to the sea, be a corpse immersed in water
If go to the mountains, be a corpse in growing grass
To die only for the emperor
Never turning back (never regret)

人間は何か心の糧、精神の柱、永遠に敬うもの、つまり神とか王とか天皇とか、そういうものがあると秩序が保てるようです。それが崩壊すると共産主義のようなカオスとなる。だから信じる信じないは別として、神も王も天皇もあった方がいいと思います。税金の無駄と思わず、保険料だと思えばいい(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bMOgexomMAE

『海ゆかば』が浮かんだあと、ラジオで父の日が来ると言ってましたので父からのサインかな。父はいつも軍歌を歌っている人でした。『戦友』をよく歌っていました。戦友が一人もいなかった父が歌っていました。父が父の日に思い出して欲しいということならば『戦友』が頭に浮かぶはずだから、父からのサインではないのかも知れません。
そう言えば、今年は母が母の日の前に電話をしてこなかったので花を贈りませんでした。電話をしてくればそれが催促のように思えるので贈ることにしていたのです。母の周りにはたくさんの人がいるから、近くにいない私は静かにしていた方がいいように思うのです。