無駄のない体

下欄をみていて、身長を記したことで私が身体のことを批判しているように思われないよう、私の気持を書いておきます。私は自分が5頭身、短足長胴、デブ、その他諸々と心得ていますから、他人の身体のことを批判する気持は毛頭ありません。
小村寿太郎がその小さい体全体で頑張っている様子が明治の人の健気さを知るようで胸打つのです。小村氏はその小柄な体全体に精神が行き渡っているようです。骨にも血管にも皮膚にも無駄なものは何もなく全部が精神で出来ているような気がします。明治気質、もう死語になっているのかな。