いつ頃からか、多分デブラジオが市長になってからぐらいだと思うのですが、セントラルパークで今まで春になると桜より早く、物凄い勢いで眩しいくらいの黄色に輝いていたレンギョウがまったく見られなくなりました。毎年、生命力の強さを見せてくれていたのに、最近は咲いても黄色の花びらがチラホラ、情けない感じです。まるで私たちの市に対する心を反映しているかのようです。
市は植物のプロを雇わず、素人にやらせているのかも知れません。その上、堆肥の節約でもしているんでしょうか?
[写真は感覚を出すための比較で正確なものを比べていません]
植物を大切にしない市政は街をスラム化させます。
退廃した選挙制度で2期目を簡単につかんだ現市長は市の屋台骨を腐らせています。超資産家がまだ持家をNY市に持っているため、NY市の一部はまだ外見を保っていますが、スラム化は時間の問題です。
自分のブログを調べたら2015年頃からレンギョウの勢いのなさを感じていたようで、デブラジオ2年目の頃でした。レンギョウの花言葉が「希望」「期待」だそうで、何か暗示しているようです