Cotswolds AONB への旅 -その3  ブレナム宮殿 (Blenheim Palace)

翌朝、オックスフォードを後にしてウッドストックへ向かいました。そこには相棒が尊敬するチャーチルが生まれたBlenheim Palaceがあるのです。チャーチルの母親が妊娠の身で遊びに来ていた親戚の家、この宮殿でチャーチルが臨月より2か月早く生まれてしまったのだとか。

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←この写真は借物ですが、宮殿の広さを表現しているので参考になると思いました。

私たちが立派なゲイトを見つけると、そこには車が列を作っていました。そこで支払いをするのです。そしてだだっ広い敷地のパーキング場をずっと車を転がしていくと丁度よいスペースがあったのでそこに止めようとしたら、そこにいた係の人が手招きでもっと向こうへ行けというので、しかたなくまた少し転がしました。あまりにも広くて、あとで車を見つけられるか心配になりました。車を停めたところから城の入口まで歩いて10分(チト大袈裟?)はかかったと思います。帰りは疲れてシャトルに乗って車の近くまで行ったほど広い敷地。

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朝食をとらなかったので、ここにあるレストランでランチをしました。何やら結婚式場みたいに煌(きら)びやかなレストランでしたが、味はいまいち。(因みに、私はキラキラした所より鄙びていてコージーなレストランの方が好みでござい。)

城の中には書籍棚が図書館より大きくありました。一階に大きなパイプオルガンがあり、その向こうの別の小部屋は教会のようになっていました。広い広い庭がいくつもあり、大きなバラの咲く庭、イタリア風の庭、緑のメイズが造られた庭など敷地の広さを物語っています。こんなに大きく広ければ、持主も自分のものでも知らない所があるのではないかと思ってしまいます。この宮殿の持主はチャーチルの主家にあたる親戚の子孫らしいです。チャーチルは分家だとか。

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宮殿の中からメイズのある庭を見た所を写真に撮りました。広々としていてゆったりとした気分になります。