トラバトーレ

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下欄にtroubadour (米語でtroubador)のことを書きましたが、何だか聞いた事のある言葉だなぁと思っていました。そして、私の頭の古い記憶から、日本語のトラバトーレというカタカナ言葉が頭に浮かびました。

トラバトーレについてウィキをみると「フランス語の戯曲『エル・トロバドール』(El Trovador)がイタリア語に訳され、ヴェルディが全4幕からなるオペラ『イル・トロヴァトーレ』(Il Trovatore )を作曲、1853年、ローマで初演された。ヴェルディ中期の傑作の一つ。うんぬん」とあります。

そうか、60年も昔、学校で音楽の時間に習ったんだな。よく覚えていたなぁ、と自分でも感心しました(笑)。可笑しいのは、このトラバトーレという言葉を聞いた時、なぜか「通らば通れ」つまり「通ることができるなら通って見ろ」という風に思えてならなかったことを覚えています。

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仏語や伊語でVの部分がなぜ英語でBになったかは分かりませんけど、同じ言葉だと思います。

吟遊詩人と言えば、日本では琵琶法師ですよね。欧州ではカラフルでピエロみたいな服装ですが、日本ではお坊さんの袈裟姿。