ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

2013-01-16から1日間の記事一覧

 頭痛専門医 ③余禄:セデンタリーとディセンタリー

診察中、傑作だったのは、女医さんから生活の様子を聞かれた私は、パソコンの前に座ることが多いので、「セデンタリー(座ったままの)」という言葉を探していて「えぇっと、何て言ったっけ、あの座ってばかりいること、ディセン...?」と傍にいた相棒に…

 頭痛専門医 ②最新システムの導入

予約を入れた1ヵ月前、この医師のオフィスから5ページほどの質問書が送られてきていました。それに回答して署名したものに加え、私が自ら用意してきたもの、去年8月から付けていた偏頭痛の記録(日時、痛みの度合い、使用した薬、頭痛前後の食事内容)、閃輝暗…

 頭痛専門医 ①時間厳守

私の知る限り、一般にNYの医者の事務員は今自分のしていることを止めてサッサと患者のための事務処理するという態度は滅多にみられません。それから、医師にもよりますが、予約時間から待つこと1時間2時間などというオフィスもあり、診察や検査の結果も3日後…

 義母の霊

先週7日は義母の一周忌。義母は自分の誕生日や記念日などが近づくと相棒や私に「誕生日が来る」「記念日が来る」と繰り返し念を押しました。亡くなってからも一周忌が来たことを知らせるため義母は色々と手を打ったようです(笑)。先週、私はこのサイトに無秩…