古希を迎えて感じた雰囲気を描いてみました。吹雪の中で風に向かって立つ気分です。 因みに65-66歳の緑寿の時に描いたのはコレ。まだ「老い」というものについて真剣さが少なかったです。 次は喜寿ですが、それまで生きてるかな?
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