晩秋のセントラルパーク

感謝祭の翌日、午後まだ陽がある内にセントラルパークを散歩しました。

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 池の方へ歩いて行く途中、小道の茂みにポチャポチャして可愛らしいアライグマが2匹いました。人慣れしているのか逃げようとしません。

一匹は母親、もう一匹が子供のような気がします。子供がチョコチョコ歩き廻っているのを親がジッと見守っているような感じでした。子供の方は私が立っている近くまできて、餌でもくれないかなぁというような顔をしてました。

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もっとアライグマをゆっくり見ていたかったのですが、毎年、際立って美しく紅葉する楓の木が少し離れた所にあり、陽が落ちない内にそれを見ておきたかったので、すぐにそこを離れました。

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池の西からBow Bridgeを眺めたら沈みかけた西日が木立の間から光輝いていました。

 

 

楓まで行きつく途中に、いろいろな木々が紅葉/黄葉していましたので携帯のカメラで撮ってみましたが、紅や黄の鮮やかさがうまく撮れず残念です。

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さて、美しい紅葉を期待していた楓の木まで息を切らせて歩きました。しかし、着いてみると当の楓が見当たりません。いつもは真っ赤で遠くからも目立つ木なのです。

根気よく目を凝らすと、なんだかぼやけた木がありました。葉色が薄緑の周りに薄赤い色がボーッと霞んでいるような木がそれでした。

あの見とれるほど美しい紅葉を期待していた私はがっかり。楓に近づいてみると、まだ青いままの葉が枯れかけ、赤くなりかけの葉は縁が枯れた色になっていました。この夏は土埃だらけで水が足りなかったのか、または妙な病気になってしまったのか、どちらにしろ楓の木の健康状態が心配です。来年はまた美しく紅葉してくれるのでしょうか。