レフティスト政治家たちが決める規制はイラつくものが多いです。
20年ぐらい前だったか、節水のために水が少ししか出ないように細工したシャワーヘッドの強制的変換、また水洗トイレも水の出を少なくする規制を布(し)きまくったレフティスト政治。そのためシャワーで充分水を出して洗え使えず、トイレの流れも悪くてイラつく人々がたくさんいました。
ブワーッと水を出してシャワーを浴びれば5分で済むものをチョロチョロの水では20分かけて汗を流してもさっぱりしません。長くかかるので結局使う水の量は減りません。トイレも1度流せば済むところ2回も3回も流すことになり、節水なんかになってません。レフティスト=アホ!
そして今回レフティストNY市長のセントラルエアコンディション規制。きょうは23℃と、先週よりずっと涼しくなったにも拘らず、部屋の中はムシムシと熱気があります。もちろん冷房は入れていますが、アパートの管理会社が規制に従って、モワァ~っとした冷気を弱い風力でおくってくるだけなので、部屋の中は少しも涼しくなりません。冷房の苦手な私がイラつくのですから、推して知るべし。
今、扇風機を冷房装置の上に乗っけて、弱い冷気を部屋中に巡回させ、やっと涼しくなっています。いっそのこと、シーリングファンを装着してやろうかしらん。