ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

若者ゾンビ

レフティストやテロリストがメディアコントロールに使う常套手段の中で最も卑劣なものは若者や子供を道具として利用すること。いつもイライラしていたのは、テロリストが女子供赤ん坊を盾にして戦うこと、そして戦いの場でわざわざ女子供が逃げ惑う写真を載せて同情をかうメディアの低俗で幼稚な仕業。

若者はマインドコントロールし易いのでレフティストは人間としてでなく道具としか見ていません。殆どが麻薬投与と繰り返しの説教で虚実を真実と思い込ませゾンビ兵を作り上げます。テロリストグループの雑兵がソレ。JPⅡ法王やレーガンの暗殺未遂犯もソレ。彼らはある意味被害者です。オウム真理教事件を彷彿させませんか?あの集団のリーダーたちもテロリストと繋がりがあるので同じ手段で若者を道具にしているのです。

昨日UNで演説したという16歳の女の子、やはり彼女も道具にされていること歴然です。こんなことを許している世の人々も罪です。若者、子供を政治に利用するのはやめてもらいたいです。

蛇足で少し状況は違いますが、私にはレフティストの道具とか思えないのがオバマです。彼は若い内からソロス爺の手下である一夫婦に子飼いされ操られ、スピーチの原稿をスラスラ読むことだけ練習しメディアの加護で何とか本性を隠され表向きエレガントな大統領となっています。しかし彼もゾンビ同様意思も意志もなく、原稿がなければスピーチが出来ずにアーだのユーノウだのが間に多く入り恐ろしく未熟な喋り方をポロリと暴露するので、いつものスムーズなスピーチとの差があり過ぎて、こちらが気恥ずかしくなります。