ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

マスク顔がガマガエル

午後6時過ぎ、バスに乗ってバッテリーパークまで行ってみました。厚い雲の切れ目から太陽の光が差し込んでドラマチックな空模様でした。

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そのドラマチックな空をバックに相棒が私を撮ってくれました。写った自分を見て笑いが止まらなくなりました。まるでカッパかガマカエルみたいなのです。マスクの形が横に広がり過ぎて笑った口のよう。さらにサングラスが目玉のようにも見えて、何度見ても笑ってしまう。

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それで思い出したのが、行きにアパートを出て相棒と二人で歩いていて3人の若い女の子とすれ違ったのですが、すれ違いざま女の子の一人がヒステリックな笑い声を上げたのです。多分私のマスクとサングラスの顔が可笑しかったのだろうと思います。私自身が可笑しくて噴き出したんですから、他人の、それも若い女の子なら尚さら可笑しくって堪らなかったろうと思います。