ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

レフティストの偽善

デブラジオ市長になってからNY市の乞食は軒並みに増えています。黙って座っている乞食だけならまだしも、積極的に近づいてきて「小銭くれ」と迫られるのは脅威に近いです。こちらが相手にせず通り過ぎると後ろでシラッとした態度になっているのが分かります。

最近は元気で若い人が「食べ物買う金くれ」と当たり前のような顔をして乞います。こういう道徳観念ゼロ労働意欲ゼロの若者を集めているのがソロス爺の各種非営利団体です。各地に支部があるのでデモや集会をする時にこういう連中を何千何万と集めてデモやテロ行為をさせるのです。人数を大勢に見せるための頭数用のクズ人間です。

急に大勢の人数で世界各国デモを始めることが可能なのは、こういうシステムになっているからであって、同じ主義主張をする人たちが真面目に集まっているものではないです。雰囲気に騙されて参加する真面目人間もいなくはないでしょうけれど、デモの本質はインチキ!

いわゆる「ホームレス」と呼ばれる人たちのほんの一部だけが、一時的に家をなくし一時的に困窮している本質的なホームレスであり、慈善事業の支援が必要な人たちです。残りの大部分はホームレスという名を騙るインチキ野郎または精神異常者たちです。こうハッキリ言うとレフティストは私のことを血も涙もない差別主義者と罵るでしょう。レフティストはインチキ野郎や精神異常者たちを操って常識ある一般市民を困らせ脅し、世界をコントロールしようと計画を着々と進めています。それを邪魔するのがトランプなので、彼を失脚させることにソロス爺らは躍起になっています。メッチャクチャに叩き潰すため、トランプのことを横柄、自己中、言葉が悪い、下品、人種差別主義、性差別主義、デブ、とありとあらゆる悪口をマスメディアやレフティストTVキャラクターに言わせて、人々に信じさせているのがレフティストの親玉の一人ソロス爺。ソロス爺の現在の奥様が日本人であることがちょっと引っ掛かりますが、彼女が政治に積極的でないことを祈ります。