ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

ぬるま湯のカエル

欧米各地に不穏な雰囲気が立ち込めているのはソロス爺の団体各支部が各地でデモや暴動を扇動しているからでしょう。

レフティストに牛耳られている欧米の政界やロビイストグループは、今回の武漢コロナを大いに悪用して世界統一(独裁体制)を成し遂げようとしています。政府はコロナ対策に使用する公式データとして不当な数値をメディアに発表させ、市民(国民)に必要以上の恐怖を与え人々を騙し続けています。例えば、罹患数を全面に出し、罹患後の軽症、重症、回復度については発表せず、人々が罹患数のみに注目するよう仕向けています。重症になって死に至る人たちの多くは、コロナが死因ではなくコロナに誘発された持病が悪化してしまうのが要因であるのに、死因を全部コロナにしてしまうのも補助金がでるからということらしいです。(これを書いている時に、フロリダで起きたモータバイクの交通事故の死亡者が、その死因をコロナ19として報告されていたというニュースが報道されていました。信じたくない話ですが現実のようです。)

世界の政治家はみなソロス爺とその配下に脅迫されているか賄賂で懐柔されていると見ることができます。ソロス爺が目指す世界統一(独裁体制)とは世界各国の力を弱め国をなくし世界を1つに統一すること、それを推進するためには自国を保守しようとするトランプ政権は邪魔です。そのためレフティストは全力でトランプ潰しにかかっています。

ソロス爺は今年90歳ですから時間がありません。焦っている様子が窺えます。ソロス爺の配下にあるBlack Lives Matterの動きにその焦りが見えます。米国では暴徒の暴動が殺人を含め明らかに表向きの趣旨を離れた犯罪となっています。それを警察が無視する形になっています。警察は市長の管轄で、その市長たちが全部レフティストで、警官たちに暴徒に手を出すなと指令を出しているのです。

民主主義であるはずの米国で市民が共産主義国と同じ扱いを受けています。ほとんどの米国市民は「ぬるま湯のカエル」のごとくそのことに気付かず、今に熱湯で茹で殺されることになります。