ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

武漢コロナの発生源

下にリンクを貼った 2020年7月10日付 YouTube (松田政策研究所チャンネル)で、門田隆将という人の話を聴いていて、武漢コロナがなぜ今回のような特殊な扱いをされているのか、ようやく合点がいきました。

https://www.youtube.com/watch?v=FkEjfqPeB4Y

門田氏の話から発生源は武漢にあるウィルス研究所だということがほぼ確実です。2か所あるウィルス研究所のどちらかが怪しいということは前々からいろいろと話題に上がっていましたが、同氏の説明でさらに現実味を帯びてきました。

非人道的な(普通なら動物から人に感染しないウィルスを人に感染するように変異させる)研究を推進している武漢の研究所が発生源であることを隠蔽するために屈曲した特殊な扱いで誤魔化そうとしたようです。例えば発生源は近辺の生鮮市場であるとウソを広めるたり、ウィルスに人の手が加えられていることを隠すため、その特徴が二転三転するような報道をさせて世界を困惑させていた、などです。

『動物から人、人から人へ感染するウィルス』という恐ろしい研究を推進しているのは表向き中国ですが、フランスやドイツも参加しているということです。EU発足後の欧州の乱れは年々酷くなっていますが、特にこの2国の政府の腐敗は近年のパリやベルリンの廃退の様子から推して知るべしです。「ドイツが非人道的な医学研究をしている」と聞くと私はどうしてもナチスドイツの残虐非道さを思い起こしてしまいます。

ソロス爺もこの悪魔的研究の中心にいることは容易に推察されます。ソロス爺は米国を代表するものではありません。生国のハンガリーにおいても(偽非慈善活動の本性がバレて)嫌われており、現在米国を拠点に偽慈善活動、偽•非営利団体活動、レフティスト民主党資金支援をしており、さらにEU各国に強固な連携を持っています。既に爺の世界統一、世界警察の青写真は出来上がっており、欧州と中国はすでに仲間にしているので、あとは米国さえ落とせば、つまりトランプを打倒すれば、世界グローバル化が現実のものとなりますのでソロス爺とその子分たちのトランプバッシングは白熱化してくるでしょう。

さて門田氏によると、武漢の研究所では、P4レベルの研究実験に使った動物は大変危険なので、そのまま捨てたり、土葬したりすることは危険なため、高価で厳重な処理方法をするため巨額の予算が組まれていたということです。しかし、その金(1億数千万)を着服して、合法な特別処理をする業者に渡さず、一般に売り捌いた研究員がいたということです。この恐ろしい犯罪行動をした研究員はたった12年の懲役しか科せられなかったそうですが、もし他の実験動物だけでなく新コロナウィルス実験動物もこの研究員が売り捌いていたとしたら、上からの指示で多くの人に感染させることを目的として動いていたのではないかと私は疑ってしまいます。

そして隠蔽操作の一年後には世界中に広まり、中国は今度はその拡散を利用してさらに研究調査を続けているものと思われます。中国、ドイツ、フランスなどEUの医学化学の分野の専門家連中、それを操る上層部、そしてその上層部に資金を出す黒幕などが暗躍していることが窺えます。これら上層部の連中は国民を人と思っていない連中です。自分たちは特別な人間であり、一般国民はモノ扱いして構わないと本当に思っている非情な人間たちです。

我々一般人はこういう連中を注視して被害にあうことを避けるようにしなければなりません。それには連中の子分である世界中のレフティストたちを政府から追い出さなければなりません。残念ながら、私の生きている内に『レフティスト追い出し改革』が起こるかどうかは疑問です。