ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

胡散臭い政府

バイデン(B)さん、就任した途端に数々の大統領令を発令してトランプ前大統領の善政を覆しています。がしかし、まさに人間の形をした道具のようで、書類の内容は把握しておらず盲目判(めくらばん)のサインをしまくっています。

B爺さんは1分も話すと途中でロレツが回らなくなり、時々ボーッとして一寸沈黙してしまうので、長いスピーチは絶対無理。それで年頭の合同会議のスピーチもスキップしました。いつも黒子みたいにB爺さんの傍に立ち、万一B爺さんに何かあったら自分が代るという野心みえみえの黒マスクのハリスが不気味です。

[後記:こう書いた翌日B爺さんは15~20分ぐらいの全国向けスピーチをしました。まるで葬式の弔辞を読んでいるみたいに辛気臭い話し方で、内容のない時間の無駄というスーピチ、ワタシャ1分聴いたら嫌気がさしスイッチを切りました。あれでもスピーチライターがいるのかね。勿論、スピーチの後、レポーターの質問にも全く応答しなかったということです。]

ホワイトハウスや国会議事堂周辺には未だに多くの州兵たちが配置されていて、ペロシ婆さんは「右派危険分子が襲う恐れがある。マシンガン(または大砲とかショットガンだったかも)を設置しろ」と顔を引きつらせています。普段は「銃所持反対」といいながら、いざとなるとマシンガンなどと恐ろしいことを平気で言うレフティストの典型ヒポクリット ババァ。自分たちの保守のために、市の警察ではなく州兵を集めるなんて腹立ちます。州兵に市民を殺させようとするやり方は天安門事件を思い起こします。

何にしても、ホワイトハウス近辺は胡散臭くなっています。市民を政府機関の建物に近づけないようにしているということは中で何かよくない事を企んでいるとも思えます。ホワイトハウスの地下の秘密避難豪を拡大しているんでしょうか。

その内、米国内で文化革命が始まるかも知れません。いままでの歴史や文化を否定し、新大陸発見は悪、米国建国は悪、自立は悪、国に全部任せろ、共産主義になれ...