ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

ババァの嘆きー米国医療制度

政権を乗っ取られてから、米国の規則が日に日にオカシクδなってきています。

NY市、6月に入ってから規則が緩まりマスクをして外を歩く人が半減しました。外は30℃でマスクをしていれば息をするのも苦しいし汗だくになります。しかし、商店やレストランに入るにはまだマスクをしていなければなりません。オカシイδのはレストランに入る時にマスクが必要でテーブルに着いたら外します。何を根拠にこんな規則を現政権や市政は押付けるのでしょう。頭わるぅ~い、としか思えません。バスもまだマスク要ですが席は元通り狭い隣り合わせに座ります。あまりにバカバカしくて、こんな規則つくって遊んでいる市政の連中の給料取上げてやりたいです。

最近ひどくなってきたのは病院の手続きです。病院の経営陣にレフティストが入り込み、予約や診察前の手続きがオカシナδことになってきました。今までは医者のアシスタントつまり医療側が予約を取り仕切っていましたが、最近は病院の受付係つまり経営側が予約をとりアシスタントへ回します。その受付係は未経験者が多く、大変時間がかかるだけでなく、本来のやり方を知りません。今回、私が行った病院でも、レントゲン室へ行くと受付係が何やらデスクトップを使っていて「お待ちください」と横柄に言ったきり、目の前で10分近くもデスクトップとにらめっこしていました。やっと受付けてくれるのかと思ったら、新しい人を教えながらのノロノロした仕事ぶりです。私は予約時間に着いたのに結局受付に20分以上かかり、そのあとやっとレントゲン室に呼ばれたと思ったら、このレントゲン技師もまたヘタクソで何度も何度もやり直しさせされました。この技師、ユニフォームも汚らしくヨレヨレでホントにライセンス持ってるのかと疑ってしまいました。レフティスト市政は医療技師の資格がない人でもトレーニーのように雇うようになったのか、資格テストの質が下がったのか、どちらかです。

もう酷く低能な係ばかりで、やっとそこを終えて医者のオフィスへ行きました。そこでもまた別のオフィスアシスタントつまり経営側に色々訊かれ、ホントに時間を無駄にするシステムです。やっと医者が来て診てくれましたが、おざなりの診察で、おざなりの処方でやる気なさそうでした。

これは恐ろしいです。今までは専門医はレベルが高かったのですが、全市民と違法移民をも含めた国民全部を網羅する健康保険に切り替え始めた政府が、医療の質を落としだしたことが明確になりました。ゾッとします。

勿論、お金を出せば、一流の医者にかかれるかも知れませんが、それは超金持にしか出来ないことです。中流下流階級はレベルの高い医療を受けられなくなりました。つまり税金も保険料も払っていない違法移民にも保険をきかせるために、真面目に税金払って保険料払っている中流下流階級の人たちも移民同様低いレベルの医療しか受けられないようにシステムをシフトしたということです。おそろしきかなレフティスト政権、です。

あ、もう1つ、オカシナδこと。医者にかかる前の手続きで、性別の欄には「法律上の性?手術後の性?」を選ぶようになってました。それから人種や宗教を問う欄もありました。もう頭の中???❓です。医者が診察する際ならまだしも手続きの時にそんな質問をするのはなにか悪い意図があるとしか思えません。

レフティストは、国民を惑わせ、混乱させ、従属させて、共産主義、全体主義、独裁主義へまっしぐらです。私が若かったら、アンダーグラウンドでレフティストと戦うメンバーに加わるところですが、もうヨレヨレババァで役に立たず、お迎えを待つばかりです。