ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

裸の王様

現在米大統領職に就いている (『付いている』という表現の方が妥当な)B爺を見ていると「裸の王様」を思い起こします。

アンデルセンの話では『見えない衣装を誰もが「見える」ふりしている状態』ですが、B爺の場合は『皆が見えるのに「見えない」ふりをしている状態』です。B爺が操られている人形同然であり、その人形も壊れかけているのに無理に操り動かされている現状は誰が見ても明らかです。無論、世界の政界の連中は皆承知していますが公の前では微塵もそんな素振りを見せないのは彼らが黒幕の一味だからです。

B爺は自分の利用価値がなくなればポイと捨てられるので、若く見せるためにシワや植毛など過度の整形で異様な顔付になりながら必死に生き残ろうとしています。私が見ても痛々しいです。

爺さんの後ろにいる黒幕たちの陰謀で全世界を彼らの監視下にいれるため武漢コロナが利用され、様々な抑制がされています。NY市ではワクチン接種証明書なるものがレストランに入るためにさえ必要になったのには呆れました。レストランがターゲットにされたのは、その殆どが個人企業であるためで、自由な個人企業を崩壊させて個人の繁栄を抑え、黒幕配下の大企業チェーンに取って代えるためと容易に想像できます。

そして今、入出国の手続きにこの証明書が必須とされています。ワクチン接種が絶対的保証にならないにも拘らずワクチン接種を強要するのは、それによって記録を保持し庶民の入出国を絶対監視下におくためでしょう。これはもう独裁・共産主義そのものです。

これからは武漢コロナだけでなく、その他の色々な感染病についてもワクチン接種が強要され行動範囲を抑制されるようになりそうです。免疫について今後黒幕たちに騙されないよう、そして庶民がこの悪循環から解放される日が来ることを望んで止みません。