米下院議長のＰ婆ァが急に台湾を訪問。突然の訪問の理由が報道機関に伝わっていないのか、または報道機関は隠しているのか、多分後者でしょう。台湾が婆ァを招待したとは思えないので、婆さんの方から押しかけて行ったのだと私は思ってます。
上辺だけ人道主義をひけらかすＰ婆ァは台湾を支持するようなことを言っていたそうですが、この婆さんの偽善は恐ろしく、裏に回って中共CCPでの夫のビジネスを通して賄賂を受け取っていること明らか。夫のビジネスにしてもB爺の息子と同じで仕事などしておらず、賄賂の経路に利用しているだけのダミービジネスでしょう。
Ｐ婆ァの行動はPCCが承知の上で計画されたもので、CCPに台湾を襲撃させる理由をわざわざ作り出しているとしか思えません。B爺が武漢コロナに罹り、治癒したと思ったらまた陽性になって治療中というのも大統領の責任逃れの口実で計画通りなのかも知れません。
CCPが台湾を襲ったら、日本も危ないですね。CCPに立ち向かっていた安倍首相が暗殺されたのも台湾襲撃のプロローグだったのかも知れません。
[お詫びと訂正：中国共産党をPCCと表記していました。CCPの間違いです。訂正しました。そう言えば、PCRをCPRと表記したこともありましたっけ。耄碌の加速化は自然の成り行き、この先もあると確信😣しますので前もってお詫び申し上げておきます。]
