ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

まるで独裁政権の奇襲

今週初め(8/8)にトランプ大統領のフロリダの豪邸にFBI強制調査の奇襲があり、現レフティスト政権のあまりの露骨さに胃がおかしくなりました。不明瞭なコジツケ理由で個人宅、それも前大統領の自宅を急襲するなんて前代未聞。

現政権がトランプ大統領を弾劾しようとカンガルー裁判をした時と同じです。証拠はまったくなく偽証のみで弾劾しようとして失敗した現政権は、今度は奇襲作戦にでました。もう独裁政権そのものです。

FBI強制調査には裁判官の承認が必要なのですが、ヤツラは子飼いの「堕落した裁判官」から承認を取り付けたようです。この堕落裁判官はエプスタイン事件*で検事であり、その後、被害者側の弁護人に鞍替えした輩だとか。裁判官としての職位も下の方の堕落裁判官のようです。[*クリントン、ゲイツ、その他大勢のレフティストが関係する事件で、エプスタイン被告は口止めのため留置所で殺されています。]

現政権は又ないことないこと偽証を作り上げてトランプ大統領が出馬できないようにするつもりでしょう。こんなことをするということは、先日亡くなったトランプ元夫人の死因も怪しくなってくるというものです。まさかと思うでしょうが、ヤツラの腹黒さは悪魔そのもの、人間として考えると誤算が生じます。

皮肉なことに私たち夫婦は、保守派の地に移り住み、現在はあまりにも平和に過ごしています。しかし、こんな理不尽がまかり通るようになってはどこに居ても安心できなくなります。今の政権を征伐するためになんとかしたくても何のアイデアも浮かんできません。鬼征伐をしてくれる桃太郎はいないものでしょうか。