ハニーケーキ

今度の日曜日の晩はロスハシャナ(ユダヤ暦の新年)5773年。義母が生きていた頃は形だけでも晩餐らしきことをして祭日を祝いましたが、今は相棒と二人きりだし、二人ともビーガンなので寂しい祭日となりそうです。その寂しさに少し華を添えるため、新年に食べるハニーケーキを焼いてみました。

たいして美味しいものでもないのでレシピの紹介はしませんが、私が参考にしたレシピには粉31/2カップに対して植物油1カップ、蜂蜜1カップ、砂糖11/2カップ、黒砂糖1/2カップという凄い甘味の量。そして濃いめのコーヒー1カップ、オレンジジュース1/2カップ、ウィスキー1/4カップと来たので、いったいどんな味になるのやらと思いました。

ビーガンのケーキにするため、卵の代わりに片栗粉、蜂蜜の代わりにアガベー(サボテンの蜜)を使いました。そして、さすがに砂糖11/2カップは抜いて、アガベー1カップ、黒砂糖1/2カップだけの甘さにしました。ウィスキーはケンタッキー州ワイルドターキー製造元のオリジナル「アメリカンハニー」を1/4カップのところ1/2カップいれました(笑)。他に好みでアーモンドのスライスを加えるらしいのですが、アーモンドがなかったのでレイズンとデイツを加えました。

ベイキングパウダーとベイキングソーダを入れたので出来上がりはスフレのようになりました。ただ甘い黒パンケーキのような味です。もう少し甘味を薄くしても良かったかな。今冷蔵庫で冷やしていますが、これにまたアメリカンハニーをちょっとかけて食べるといいかも知れません。