Cold War 観ました

Cold War こちらで高評価の作品なので観てみました。 モノクロがいいです。歌も素敵です。冷戦下のポーランドを背景に、自由奔放な芸術家(パフォーマー)が独裁者の束縛から逃げ出したくなる気持もよく分ります。ただ、画面の中の生き方にはそれほど共感でき…

地磁気逆転

地球の磁気は百万年に数回逆転しているそうです。最後の逆転は約77万年前だそうで、そろそろ逆転してもおかしくない時期だとか。以前そんなことを聞いた時「たぶん、私がこの世からいなくなってから起こるだろう」ぐらいにのんびり思っていました。 今朝、オ…

りんごがコロコロ

NY、昨日今日は冬らしくグッと冷え込んできました。それでもまだ零度前後をウロチョロ。きのう、道を歩いていたらザッと冷たい強風が東から吹き、ハドソン川沿いの西風じゃないことが不思議だったのですが、ふとその前の日の物凄い強風を思い出しました。 そ…

お婆のつれづれ

年が明けて、お茶を飲んでたらもう10日過ぎていた、という感じ。一年が早い。老いにも加速がついてきたようです。 最近、誤嚥が多くなりました。普通に飲み込んでいるつもりが何故が気管に入って咳き込むことが3度に1度ぐらいあります。また、持ったモノを…

汚れてきたインターネット

今朝、パソコンを開けて、ボーッと最初の画面にあるショートカットのアイコンを見ていたのですが、ふと気が付くと私の名前のファイルがありました。そんなファイルもショートカットも作った覚えがありません。いつ作成したのかデータをみようとしても見当た…

Talking Corpse

夕べ、相棒が大統領のスピーチを聞こうとTVをつけたら、もう終わっていました。その後にスピーチに対する批判をする民主党シューマー上院議員とペロシ下院議員が画面に出ていました。この二人、嘘で固めて人間の形になっているじゃないかと思うくらい偽善感…

ガリシアの旅のあと ー 雑感その他

● 旅の後始末 繰り返すようですが、今回の旅ほどマーフィズローを嫌ッというほど味わったことはありません。いままで国内外を旅してきましたが、これほどまでに次から次へと予定外の支障に見舞われたのは初めてです。さらに、キャンセルや変更がその場ででき…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅― Santiago de Compostela

Santiago de Compostela 次にガリシア最後の目的地 Santiago de Compostela へ向かいました。ここで泊まったホテルも修道院を改造したものでしたが、外見はあまりパッとしません。しかし建物の中はやはり重厚で荘厳でした。町の外れにあり、静かで落ち着いた…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅― Canyon de Sil

Canyon de Sil Ourense を後にして、高台から谷間を見下ろす山奥の修道院ホテルのある Canyon de Sil へ向かいました。石造りの荘厳な修道院をホテルに改造、一部は昔のままの姿で、まるでお城か博物館のようです。 その日は晴れていて、ホテルの部屋の窓か…

2018年年末 スペイン ガリシア地方の旅― Ourense の町

Ourense の町 Ourenseの町には町角という町角に薬局がありました。緑色の十字のマークが目印です。 相棒の咳が酷くなっていたのでノド飴を買いに薬局へ行きました。ついでに私の歯茎の炎症を止める歯磨きも買い求めました。 薬局にはちゃんと物知りの薬剤師…

2018年年末 スペイン ガリシア地方の旅― Ourense の温泉

今回の旅の一番の目的は Ourense の温泉でした。見た目の良い露天風呂が川沿いのアチコチに10か所以上あるのです。しかし、がっかりしました。どれもヌルイ。有料もありますが、殆どが無料で脱衣所もロッカーもなく誰でも簡単に入れる露天風呂になってます。…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅 ― 災難⑧

⑧ ここぞという所で携帯の電池が切れGPSが使えない Ourense の町へ向かう途中で携帯の電池がなくなり、充電器を使ってGPSでMAPを見ていましたが、Ourense の町に着く手前で充電器も果ててしまいました。もうMAPが使えないので町中の細かい道で迷ってしまいま…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅 ― 災難⑦

⑦ 待っていた便に荷物が載ってなかった 1時になってクレームの窓口に行くと、まさかの「1時でなく5時着の便で届く」でした。「1時に着くというから空港内で待っていたのに、5時なら5時となぜ言ってくれなかったんだ」と詰め寄りましたが、係はシフトが変わっ…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅―災難⑥

⑥ 乗った便に荷物が載ってなかった さて、サンチャゴの空港に着いて やれやれと思ったのも束の間、今度はチェックインした荷物の相棒のバッグが出てこないのです。グルグル回っていたコンベアーベルトが止まり、荷物はこれで全部出きったというのに、相棒の…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅―災難⑤

⑤ セキュリティに引っかかる 次にセキュリティで止められました。今まで旅してどこのセキュリティでも問題なかった私が、よりにもよって、ここのスキャナーに引っかかりました。ピーピー鳴るのです。「なんかメタル持ってる?」と訊かれても何にも考えられな…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅―災難④

④ イベリア航空のチケット係にパスポートをなくされそうになる そしてその日ルフトハンザ便でマドリッドに飛び1泊。翌朝5時起き、シャトルで空港へ。途中大型観光バスに狭い道を塞がれ、空港にはギリギリの6時半に到着。イベリア便サンチャゴ行きのボーディ…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅―災難③

③ キャンセルや変更の連絡がつかない 相棒が即マドリッド空港近くのホテルを予約してから、その日泊まるはずだったサンチャゴから少し離れた海岸沿いの小さな町のホテルに電話を入れてキャンセルをしようとしました。すると「このホテルに直接でなくBook.com…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅―災難②

② 予定にないマドリッド1泊を余儀なくされる 仕方なく、次の Santiago de Compostela 行きの便を探すため、そのフロアにあるルフトハンザの顧客サービスセンターに行きました。すると顧客係のオバサンが人のことだと思ってアッケラカンとした態度でこんなこ…

2018年年末スペイン ガリシア地方の旅 ― 災難①

今回の旅は、前のコラムで伝えたようにMurphy’s Law とはこのことか!と思うほど初日から支障が続きました。 ① 乗り継ぎ便に乗り遅れる先ず、ことの始まりは行きに乗ったユナイテッド便の機体の部品に問題があり、出発が1時間遅れたこと。そのため乗り継ぎ…

今年最初の閃輝暗点

20分ぐらい前から始まってます。 小さくギラギラしていたものがだんだん大きくギラギラしてきました。 今回は「つ」という形の右開き、つまり、「つ」の字の左右を逆にした形で左側に寄ってギラギラしています。今までよりカラフルで黄色に橙色も混じってい…

Stan & Ollie 観ました

Stan & Ollie 1930~40年代が全盛期だったコメディアン コンビ Stan Laurelと Ollie Hardy が 1950年代前半に英国全土の公演ツアーを行った際の最後の様子を中心に二人の心情を描き出していきます。 メイキャップの助けもありますが、二人の俳優が嫌味なく好…

明けまして、戻りました

昨日NYに戻りました。今回の旅は最初からゴタゴタして、こちらで言う “マーフィーズロー(Murphy's law)” に振り回されました。マーフィーズローとは『事が悪い方へ悪い方へといく』とか『悪いことが次々に起こる』というような意味です。 そのゴタゴタも経験…

来年まで ごきげんよう

いつもご訪問ありがとうございます。だんだん老いに拍車がかかってきたこのオババ、いつまで書き続けられるか、ふと考えることも多くなりました。 ブログらしきものは1999年ごろから書き始め、延べ19年近く続けていることになります。最初の数年に書き込んだ…

2018年年末の旅

今年もあと残すところ11日。年末年始はスペイン北部で過ごすことにしました。 今週末からガリシア地方に行き、温泉巡りを予定しています。 そこから車で5時間ほど東へ行けばアルタミラ洞窟があります。が、二年前にラスコー洞窟を訪れて壁画を楽しみましたし…

禿と禿

掲題は、ハゲとハゲではなく、カムロとハゲ or ハゲとカムロと読みます。 私が子供の頃、叔母に「あら、おカムロさんみたい」と言われたことを薄っすら憶えています。その時カムロという言葉を知りました。カムロが髪型、またその髪型をしたある種の少女を指…

超ミニカムロ

以前パーマをかけ過ぎて痛んだ髪の部分がゴワゴワして、思うような髪型にならないので、少し切ってみました。ところが切り揃えていく内にどんどん短くなってしまいました。3センチほど切るつもりが結局6センチほど切ってしまって超ミニカムロになってしまっ…

年始のデザイン

もう年始のハガキは失礼させてもらい、このブログでのイラストでご挨拶に代えさせてもらって長いです。私が出状しなくても毎年ハガキを頂く方々には年末の旅の写真をプリントしてご挨拶の返信にしています。私の失礼は意に介せず神様のように大きな心の方々…

You are what you eat

昔 You are what you eat という言葉を聞いた時、まだ若かった私は「短絡的で浅慮な考え方だ。よくある『ユーモア交じりの老女の言い回し』だろう」と勝手に思い込んでいました。しかし浅慮だったのは私の方でした。その言葉には真理がありました。 チーズは…

The Mule (2018) 観ました

イーストウッド制作兼監督兼主演。 約2時間、ゆっくりしたペースで進むので若い人は飽きるかも知れません。私は最後まで楽しみました。88歳イーストウッドいまだ健在。 すっ呆けた老人をイーストウッドがユーモラスに "ぎごちなく" 演じていて、いい感じでし…

東西二人の老美女

YouTubeをブラウズしていたら「紅雲町珈琲屋こよみ」というビデオにつきあたり、ちょっと覗いたら、私好みのセピア色の木造の珈琲屋さんのカウンターに立つ白髪の女性がハッとするほど美しかったので、そのまま見続けてしまいました。 大島紬(だと思うのです…