Mary Queen of Scots 観ました

Mary Queen of Scots

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スコットランドのマリー女王は自分の身に危険が迫ると、それまで見下していた従姉の英国エリザベス女王に救いを求め、しかし、その我の強さから英国の信頼を得られず、結局処刑されてしまったという人です。

この作品ではマリー女王とその夫や側近との関係が現代風にアレンジされていて、このオババの頭では消化不良を起こしました。何よりショックだったのはガイピアスの演技。いつもは抑えた演技が光るガイピアスが、エリザベス女王の側近顧問を、なぜか顔付もセリフ回しも安っぽっくわざとらしく演じていて「どうしたのぉ?」と言いたくなりました。もしかしたら監督に対する抗議を示していたのかも知れません。

何しろ私はストーリーに乗れず、だんだん頭痛がしてきて、マリー役の女優の鼻の広がりが気になったり、エリザベス役の女優の付け鼻梁が気になったり、あまり集中できませんでした。

ソウルメイト

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私はソウルメイトに出会うことが出来た幸運稀なる人間の一人。

最近、ツインレイという言葉を知りました。ソウルメイトには、ツインレイ(正反対の性質)、ツインフレーム(同じ志)、ツインソウル(似た者同士) などの種類があるらしいです 。

私と相棒は確実にツインソウルです。ツインソウルは、様々なシンンクロを感じる、お互いの成長を支えあう、日常に笑顔をもたらしてくれる、常に自然体でいられる、という特徴があるそうです。

相棒と逢ってから、殆ど毎日シンクロ現象が起こります。相棒と二人で話していると、ラジオやテレビから絶妙なタイミングで話していることと同じ言葉が聞こえてくるのはもう日常茶飯事。最近、私の頭に急に何か浮かんだので冗談で相棒に「今こういうこと考えていた?」と訊いたら本当にそうだったことがありました。これから二人の間にはテレパシー現象も多くなるかも知れません。

鼻紙でも小切手

下欄に行員の態度を書き込んだあと、思い出したことがあります。昔々、40年ぐらい前かな、東京銀行NY支店に客を怒鳴りつける行員がいました。

ある書物で「小切手とは、銀行が発行する小切手用紙を使わなくても、普通の紙でもよい。必要なのは日付、銀行名、口座名、口座番号、それに本人のサインさえあれば鼻紙でも小切手と見做される」とあるのを読んだ私が、ある日、小切手の用紙がなくなったので、ブランクの小切手をコピーして、それに必要な事項を記入してサインして光熱費か何かの支払いに使ったのです(笑)。

そしたら東京銀行の行員(女性)が電話で怒鳴り込んできました。「あなた、なんでコ、コピーなんてことするの。こんなのダメじゃないですか!ちゃんとして下さい。まったく非常識にもほどがある」とかいう感じでしたっけ。私は「あら、どんな用紙でも必要事項が記入されていれば合法な小切手と見做されると聞いたんですけど」なんて言ってしまった。私も相当ワルでした。用紙が違うだけでなく連番になっていないので事務処理に困ったのでしょう。行員さん「もう、今回は受付けますけど、二度とこんなことしないで下さいね!」っと怒りを露わにしてましたので「はい、すみません」と言って謝りました。なんかコメディの一場面みたいでした。

ま、これは、いくら鼻紙でも小切手になるとは言え、私が悪いですね。認めます。しかし、なつかしいなぁ、私の若い頃の馬鹿さ加減。

 

銀行の資質

昨日の夕方、いつも使う銀行に行きました。ホリデーギフト(金一封)のため、いつもより高額の現金が必要だったのです。今までは 2~3回に分けてATMから現金を引き出していましたが、今回は全額一度におろそうとして窓口へ行きました。窓口ではバンクカードの他に写真付きの身分証明書(ID)を要求されました。

IDを渡すと窓口の女性は「ID番号が記録と違う」ので別の証明書を出せと言いました。私は身分証明書はそれ1つなので、他にないと言うと今度はソーシャルセキュリティー(SS)番号を訊いてきました。なんか嫌だなと思って言い淀んでいたら窓口の女性「あなた自分のSSも言えないんですか!?」と見下すように言うのです。うゎ、嫌なオンナだなぁと思いながら、SSを紙に書いて渡しました。SS番号は記録と同じだったようです。

私が「IDの番号は全く違う人の番号なんですか?」と訊くと窓口係は無言で頷くのです。どうにもならなくなって、窓口係は顧客サービスと話せと私に言い、ロビーのサービスデスクを指さしました。そこに座って待っていましたが、顧客サービスは別の客の問題を扱っていてなかなか終わりません。私はこの後、フェデックスで送付するものがあり、それから薬局に処方箋薬を取りにいく予定だったので、あまりゆっくりしていられなくて、落ち着かずにいました。「だいたい、私の口座に何で誰だか分からない人の番号が記録されているのか?詐欺か、悪用されているのか」と、とても嫌な気分になりました。

しばらくすると、別の顧客サービスの女性がやってきて私の口座を調べてくれました。が、結果は同じです。ID番号が違うというのです。「全く違う人の番号ですか?」と訊くとそうだというのです。あとで分かったのですが、窓口係もこの顧客サービスも私の質問の「全く違う人」の趣旨が分からず「全く違う番号」としか受け取っていなかったようです。

顧客サービスは私を見て、東洋人とみると「あなた、口座を開く時、パスポートをつかったんじゃない?」などと訊いてくるのです。IDはコレしか使わないと何度も言っているのに疑っているこの人、人種差別的な目でみてるなぁ、と思いました。顧客サービスの彼女自身インド系の女性で、そういう類(たぐい)の人たちと私を一緒にしたのでしょう。「ワタシャ、貴女の年齢より長い間合法的な米国市民でいるんだわい」と言いたいのを抑え「何度も言うように、私は写真付きのIDはこの州身分証明書1つだけで、いつもこれしか使いません」と繰り返しました。ただ、時々ここの顧客サービスを利用するが、その時はいつも夫と一緒に来ることを言うと、その女性、夫のID番号を訊いてきました。その場で相棒に電話してIDを訊くと、その番号が私のIDとして誤って私の口座に記入されていたことが判明しました。

顧客係は「ご迷惑かけてすみませんでした」の一言もなく、「今から書き換えます」とだけ言って、また私を窓口の待ち列に並ばせました。最初に窓口に並んで待って、それから顧客サービスを待って、それから問題解決に時間をとられ、間違っていたのが銀行側だったにも拘らず、その客をまた窓口の待ち列に立たせるって、あるぅ?って言いたくなりましたが、グッとこらえました。怒り心頭すると理路整然と喋れなくなるのが私です。黙っていた方がいいのです。やっと窓口にくると、例の窓口係が「あ、問題解決したのね」っと上から目線です。あんな扱いしてたのに、すみませんでしたの一言もない。この態度に私の顔が急に曇りだしたことに窓口係もそこにいた顧客係も気が付いたようでした。窓口が少し笑顔を浮かべて「どの金額の札にしますか?」と訊くので「最初に言ったように、その封筒に書いてあるでしょ」と私らしくない不機嫌な応答をしました。

家に戻ってから、まだ気分が悪いので、この銀行のHQのサイトから顧客サービス問題解決のメールアドレスを必死に探して、そこに今あった出来事を書いて「銀行側のミスに謝罪の一言もない」「人種差別的扱い」「この扱いをインターネットに書き込むかも(銀行名明記で)」ということを織り込んで送信しておきました。書いたらスッキリしました。あんな訳の分からない銀行員と話すより本社のお偉いさんに直訴した方が効果ありますからね。

すると今朝早く支店の次長から電話があり「きのうの件についてお話ししたい。申し訳ありません」というメッセジが残っていました。あとから申し訳ないなんて言うなら、その時に適切な態度とれよ、と言いたいです。私はもう話したくないので相棒にその人と話してくれるよう頼みました。相棒は「何度も謝っていたよ。こちらとしては、今後、ああいうことのないよう願いたいと言っておいた」と言ってました。

勿論、私はこの支店の行員の態度が改まるとは期待してません。行員のトレーニングプログラムに接客態度を織り込まなければ何にもなりませんからね。

企業の資質 Overstock.com

私が米国に来たのは47年前。いまだに日本の「お客様は神様です」的な感覚が抜けず、最近の店員の態度の悪さに少し気分が悪くなることがあります。高級な店は知りませんが、一般庶民の店で支払いを済ませると、客をみないで横を向いて黙ってレシートを渡すレジ係に出遭うことがあります。サンキューと言わないのです。仕方ないのでこちらからサンキューと言って受け取る時もありますが、この前、横向いているので嫌な気持になって黙ってレシートを受け取ったら、店員の方がムッとしたような顔をして、まるで客である私がサンキューと言って受け取らないことに怒っているようでした。こういう輩(やから)は猿より始末が悪い。しかし、米国の庶民の商店では、こういう低俗なレベルの雇用人が多いのです。

さて、上記とは違う企業の話です。最近は老いてきたので買物はオンラインで済ますことが多くなりました。すると配送ミスが時々あります。殆どの企業が返送用ラベル送付と再発送をすぐにしてくれます。しかし、機械的な感じです。ところが、今回、Overstock.comで買物をしたのですが、まるで日本企業かと思うほどの気遣いがありました。

間違った商品が届いたので、その旨OverstockにEメールで伝えると、すぐにお詫びの言葉とともに返送用ラベルが送られてきました。そして電話でもお詫びと返送再送の方法を伝えてきました。その後すぐ、私からの返送品が届いたということ、そして再送したこと、配送状況が分かるリンクの連絡が詳しくメールされてきました。そして再送品はFedexですぐ届きました。ここまででかかった日数は4日ぐらいです。

するとまたOverstockからEメールで届いた品の確認がありました。私が「間違いなく私の注文した商品が届きました。配送間違いでこれほどフォローアップの行き届いたサービスをする企業はOverstockだけです。これからも買物を続けます」とメールを送って、これが最後だと思ったら、私の返信メールに対して「ありがとうございました。大切なお客様に感謝します」というメールが送られてきました。米国ではちょっと丁寧すぎる感もありますが、これでこの企業は私の心をつかむことに成功したというわけです。

律儀な頭痛

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「時」はますますスピードを上げて過ぎていきます。

私はそのスピードに身を任せ宙に浮かぶように引っ張られているような気がします。

昨日、珍しく朝と昼間は頭痛もなく軽快に過ごせました。が、夜寝る前になるとキリキリした軽い頭痛が始まり、今朝はいつものように頭痛と共に起きました。頭痛は律儀にも毎日やってきます。今は朝飲んだエクセドリンが効いているようです。

カボチャの効用

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もう12月。 またたく間に一年が過ぎて行きます。まるで時に引っ張られるような感じ。

 

 さて、今朝は珍しく体の具合がよかったです。いつも朝、節々が痛んでイテテと言いながらベッドを下りるのですが、今朝は鼻歌まじりにスッと起きました。寝ている時も起きた時も緊張したようなピリピリヒリヒリした頭痛が毎日続いていたのですが、その痛みも今朝はありません。ずっと何やら訳の分からないバイ菌に侵されているような日々が続いていたのです。そして、きょうは痛みがない。ホッとします。不思議です。

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はて、何でだろな?と考えてみると、きのう、一日カボチャを食べていたことを思い出しました。

きれいに洗った大きなカボチャを皮を剥かず丸ごとアルミフォイルに包んでオーブンに入れて焼いたのです。昼もカボチャ、夜もカボチャ。皮ごと食べました。カボチャに含まれるたくさんのミネラルが私の身体に働きかけてくれたようです。よし、また大きなやつを買ってこようっと。