メイン州スクーディック半島の旅 (3)みつけた動物と植物

今回特筆する動物には出合いませんでした。毎朝、メインハウスの近くで、リスにしてはあまりに小さく、チップモンクにしては大き過ぎる小リス4、5匹が私たちを恐がる様子もなく、前足で一所懸命何かをモグモグと食べているシーンに出あいました。


それから2日目の朝、メインハウスのダイニングへ朝食を食べに行く途中の草むらに緑色のカエルがチョコンと座っているのを相棒が見つけました。この辺は湿地帯で、せせらぎや小川があちこちにあるので、もっとカエルに出あってもいいと思うのですが、4日間でたった一度このカエル一匹にあっただけでした。皆、嵐がくることを気圧で感じて安全なところに避難してしまっていたのかも知れません。


宿の裏にある「鷺の道」という湿地帯を歩いていた時、足元の赤い色が叫ぶように目の中に入って来ました。よく見るとキノコです。小さくて赤く透き通る宝石のような色をしていました。毒キノコでしょうねぇ...っと思ってウィキで調べたら、食べられる、つまり毒はないらしいです。でも食用にされていないのは、あまり美味しくないからなんでしょうね。
学名:Hygrocybe miniata(アカヌマベニタケ) 一般名:vermilion waxcap


もう一箇所、これは国立公園内の海岸沿いの道を歩いていた時、這い松の間に生えていた銀色のキノコです。相棒が見つけました。2つ見つけたのですが、傘の開いてない方は、誰か、多分、野生の小動物、が齧った痕のような穴が開いていました。ということは毒キノコではなさそうです。這い松の間から生えているんだからマツタケ?じゃぁないですよねぇ。これは調べても名前が分かりませんでした。


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